![](https://japanese-curry-culture.com/wp-content/uploads/2021/12/2019-08-17-17-55-57-e1566053159709-1024x680.jpg)
2020年8月20日放送の『マツコの知らない世界 ドライカレーの世界』に、カレー細胞こと松 宏彰さんが出演!
マツコの知らない世界に出るだけあって、やはりどこか出で立ちも個性的?
そんなカレー細胞こと、松 宏彰さんとはどんな人なのか、あなたはご存じですか。
カレー界では結構有名な方らしいのですが、今回は私の興味もあって調べてみましたので、少しだけご紹介いたします。
ちなみに、興味深い内容がたくさん出てきまましたので、お楽しみに。
カレー細胞は天才?変人?笑
カレー細胞ってどんな人?
名前: 松 宏彰
職業:CMディレクター、広告プランナー、映像監督
2021年にフリーランスとして活動しカレー事業などを展開しているみたい。
先ずはカレー細胞さんが手がけた作品を見ていきましょう。
松 宏彰の代表作品一覧
CM
- コカコーラ 「心が踊りだす」
- SANKYO 「創聖のアクエリオン」(多岐川華子 出演)
- NHK/AC協同キャンペーン「『もったいない』で明日は変わる」
- NTT東日本「あたりまえを、もっと、ずっと」(新垣結衣 出演)
一度は見たことがあるCMがあったのではないでしょうか。
この他にも多数の作品をてがけています。
テレビアニメ
- 「やさいのようせい N.Y.SALAD」(NHK教育)
ショートムービー
- 「東京スキャナー」
- 「TARGET HAL マイクロアドベンチャー」
- 「東巨女子 TOKYO GIGANTIC GIRLS」
今まで手がけられた作品で、数々の賞も受賞されているらしい。。。
その業界ではきっと知らない人はいないのでしょうね。
もう少しほかの視点でほりさげていきましょう。
カレー細胞の由来は?
結論からいうと、カレー細胞の由来はネットではヒットしませんでした。
]しかし、調べていくとその名前の意味が少しわかってきたした。
なんと、松さんは2021年12月現在までに4,000軒以上のカレー屋に行かれているらしい。
さらに驚くのはその情報量。
カレー屋と見るや有名無名かかわらず突入していくその探求心はあっぱれです。
そして、その1つ1つがブログに記されており、ブログはカレーだらけ。というかカレーまみれです。笑
カレー好きは1度チェックしてみては?あなたの街のカレー屋さんもきっとブログにあるはずです。
他にも、Twitterやインスタグラムでもカレー細胞というアカウントを作られており、日々カレー情報を更新しており、朝起きてから寝るまでカレーで埋め尽くされているかのうよう。
もしかして、これがカレー細胞の由来なのでは?
どこかでお会いする機会があったらこっそり聞いて見たいと思います。笑
今後のカレー細胞の動向をチェック
カレー細胞さんの公式サイトがあるのを調査の際にみつけてしまいました。
そこには、気になる箇所が。
カレー細胞プロデュースのレトルトカレー??
そう、カレー細動さんはその豊富な知識を生かしてレトルトカレーをリリースしているんです。
シリーズで作成され、現在までに2商品が展開しているみたいで、この先の展開もまだ公開はされていませんが、何やらありそうな気配。
カレー細胞さんのポケットカレーに関してはこちら◀
カレー細胞さんのブログ、ツイッターは公式サイトをチェックしてみてください。
![](https://japanese-curry-culture.com/wp-content/uploads/2021/12/7ec6bf9ca0bb23402ef4-1024x493-1.png)